その虫刺されケア、子供の皮膚には危険かもしれません。薬剤師パパが出した結論
これまで2回、「虫除け選び」と「刺された後の薬」について記事を書いてきました。
夏休みに娘の友人家族とキャンプに行っていた時、虫刺されの話題で、
「そういえばこの前、『蚊に刺されたら冷やすより温める方がいい』って聞いたけど。なんか『タンパク質を変性させてかゆみを消す』って本当なの?」
そう聞かれて、以前読んだ海外のアウトドアギアの記事を思い出しました。iPhoneに取り付けて患部を温める、というデバイスを紹介する記事でした。確かに熱でタンパク質は変性するけど、本当に効くのかな。当時そう思った記憶が蘇りました。
ちらっとSNSを見てみると、たしかにこの話は出てきます。「自衛隊員がお勧めする」みたいな。効いたという声もあれば、悪化したという声もある。娘に試すべきかどうか、僕自身が判断できない状態でした。
そこで今回は、この「温めるとタンパク質が変性してかゆみが消える」という説を、薬剤師視点で体の構造とかゆみのメカニズムから調べてみました。成分や商品比較ではなく、「そもそもの仕組み」に焦点を当てた番外編です。
続きはこちら
お役立ちコラムはnoteに移動しました。

